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お知らせ

第12回生命資源研究・支援センターシンポジウムが開かれました。
2016.03.29

3月11日に本荘地区遺伝子実験施設において開催された第12回生命資源研究・支援センターシンポジウムにて、当研究室の南先生が「アクセル/ブレーキによる内皮恒常性維持システムと抗がん制御」の演題で、表現型解析分野の開講と、教授就任講演を兼ねての発表となりました。その他にも熊本大学の客員教授の先生方(筑波大学の高橋先生、大阪大学の伊川先生、東京大学の吉田先生)による発表と大勢の参加された皆様のご協力、その後の懇親会でのセンター内外の先生方との交流など、非常に有意義なシンポジウムとなりました。

発表の詳しい内容についてご興味のある方は、お気軽に当研究室までお越しください。

参考ページ

https://irda-vascular.kuma-u.jp/research/index.html

シンポジウムポスター

ポスター2016.3.11.pdf

しんぽ1.jpg

尾池センター長よりご紹介いただきました。

しんぽ2.jpg

時には笑いも交ぜながらの研究紹介でした。

しんぽ3.jpg質疑応答から新しいアイデアが生まれることも。

しんぽ4.jpg懇談会も貴重な交流の場です。

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